(2022.09.24)

ルビーくんは自己犠牲大嫌い!己の信じる道を行く!っていうスタンスを貫いてるのが本当~に良いってずっと思ってるんだけど、その挙動とか言動になんか救われてる心地がするダイゴさんもすくなからず存在すると思うておる
やっでも救われてると同時になんかどこまでも自分とは違う…って思ってそうだし、そんな人間がすっごい輝いてるさまをダイゴさんはどう見てるんだろう…みたいな思いも…あり…

自分一人で抱え込もうとするところはもうハチャメチャに似てるんだけど、死んでもやり遂げる!になるか、絶対に生きて帰る!になるかってかなり大きい違いじゃないですか ダイゴさんに未練が無さすぎたのかもしれないけども~

13章は比較的多めに関わってる…うえにおそらく二人でも会ってる…から交流は割とあるのかなあとか(じゃないとなんでメガシンカのCOOL構文を知ってる?になるため…)
なんかもうこの二人…何なんだろう…
一方的にルビーくんに光を感じていてほしすぎ~
あとやっぱり目の前で明確に助けられてるのがすっごい それも2回も
13章ってすごいのよ!になっちゃう…(有栖川夏葉…)

ルビーくんの存在に勝手に救われてるダイゴさんが…理想… 
なんやその…ひとりよがりな…年下の男の子に…ってなってしまうけど割とダイゴさんはひとりよがりな挙動をしがちな面はある と思う 何も説明せずに託す…っ これ多分ひとりよがりとはまた違うもっとマッチする日本語ありそうだが!思いつかないぜ現時点では
そんでもってルビーくんはダイゴさんのことメチャカッコいい人だと思ってるから…強くてすごい人だな~って思ってるとは思う…っから なんかすごい矢印の性質までもが違うんだけど何これは でも大切な人ではある…?
お互いのことを恩人だと思ってそうだけど その恩人の意味合いがお互いで違うのほんとおもしれー二人!推しちゃうぜ
でも協力する時は協力関係!って線引きするし、対等な位置で交渉する ルビーくんほんとしっかりしてて信頼できる
それはそれとしてもうメチャメチャ仲良くして~!!って思う カフェとか行かん?君たち二人で

もう自分が何言ってるか分からんくなってきたし二人のことも永遠に分からない 楽し~!永遠にこの話出来るしこの話ばっかししてしまう